» ☆感覚の違い☆海人的日記

2009.11.17カテゴリー : a pastime

☆感覚の違い☆

人にはいろんな感覚があります。この感覚はどこで養われるのか?

例えば海人の仕事の場合、お客様と接することで今の住宅を

求める人はどんな考えをもっているのか、またどんな建物を望み、

その創り手はどんな人物が望ましいのか。とずっと考えながら仕事

してきました。その中で養われた感覚が今の海人であります。

すなわち、今の海人はこれまでのたくさんのお客様に育てて

いただいた結果だと思います。。。m(__)m

すでに建設業界も時代が変わっています。今までの感覚では

本当に社会から必要とされる会社とは?を考えておかないと

生き残れないでしょうネ。一昔前は公共工事もそれなりに受注して

きて、そればかりに頼ってきたきた会社はそれがなければ何も

ありません。今の「コンクリートから人へ」なんていう時代に

公共工事を待っててもしょうがありません。当社も昔は公共工事が

7割ほどの会社でした、「昔は」です。公共工事というのはあまり

人に頭を下げることがありません。仕事は図面どおりに進めて検査

を受けて合格すれば問題なし、何か問題があっても図面通りに

進めたのだからこちらには何の非もない。大変なのは書類作成が

多いことだけ。今の当社は3年前から9.9割民間で仕事をしています。

頭を下げることは当然ながら、お客様に適切なアドバイスをしていきます。

図面も自分で作成し、問題箇所は事前に察知して最善策を考え

プロの意見をお客様に伝えます。たとえお客様のご要望で進めた

ことで何か問題が起きても一切の責任はこちらにあります。これが

今の感覚であります。一番海人が嫌な行動は、お客様に最高の

提案をしないことです、もっている知恵があるなら出し惜しみせずに

どんどん提案することです。当然提案すると自分の仕事が増えて

いきます、しかしその時間を惜しんで提案しないのは最悪です。

遊びに行ってるヒマがあるなら・・・って言いたくなるのはそんなとき

です。

今のこの業界は「建設業」ではなく「建設サービス業」であります。

図面どおりの建物を完成させれば良いという時代はとっくに終わって

しまいました。大切なのは完成までのプロセス、どれだけ細部にわたり

たくさんの打合せを重ねるか?その中でお客様に家創りというものを

十分に知っていただくことが私どもの仕事であると考えます。

「気がついたらあっという間に家が出来上がっていた」という感想よりも

「この棚はコレを置くためにこのサイズでこのカタチに決めたんだ」という

お言葉が自然に出てくるようなそんな家創りをこれからもすすめてまいります。

今週末の完成見学会の建物はそんな私どもの姿勢をそのまま形に

表した「喜楽な家」です。ぜひ体感しに来てください(*^^)v!!

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今日もうっとおしい雨です。。。

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