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2013.02.21カテゴリー : 地域活動

東九州自動車道について

先週の金曜日に須美江~延岡間の高速道路開通報告会が

行われました。これは昨年の12月15日に開通したのですが、

その翌日が衆議院選挙だったため自粛ということで開通式は

行われませんでした。

その開通式の代わりに報告会が開催されたので私が団体を

代表して出席してまいりました。

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なぜ青年会議所がお呼ばれするのかというと、22年前からこの

補がし九州自動車道の建設促進運動を率先して行ってきたのが

延岡青年会議所の先輩方だったからで、その運動は連綿と受け

継がれています。その先輩方が積み上げてきた信用の上に私たち

現役会員は成り立っているのです。
自民党より、松下新平議員が国土交通大臣政務官に就任された

ので、より東九州そして九州中央自動車道の実現が近づいて

まいりました。国交省の道路局長ともしっかりと名刺交換をさせて頂き

ました。
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翌土曜日には蒲江~北浦間の開通式、そして日曜日には北浦と

蒲江で開通イベントが同時開催されました。

その中で私たちは餅つき体験を行い、地元のケーブルメディアワイワイ

でもインタビューを受けましたが、なかなか思い通りには話せませんね。

やたらと話す時に頭が揺れるのが少し気になりました。

今後同じような機会があれば、姿勢やしぐさ、動きを意識して話したい

と思います。

金・土・日と3日間道路関係に費やしましたが、これからも高速道路

建設促進運動をより力強く展開していこうと思います。

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