日々過ごしている日常に慣れてくると忘れることも
多々あるものです。
娘が生まれた時、体重は1915gでしたが翌日には
300gほど減るのでそこからが成長のスタートです、
と担当医に言われたのを覚えております。
小さかったけど生まれてきてくれたことがどれだけ嬉し
かったか?そりゃぁもう「お父ちゃんに全て任せておけ!」
と云わんばかりの気持ちであり、この子を大事に育てよう
と強く思ったものです。
今一番思うのは子どもたちを悲しませるようなことは絶対に
しないようにと改めて思います。
先ずは日常生活の中で無理や無茶をせず健康管理が一番です。
そして、大事な我が子たちだからこそ普段から躾は厳しく
妥協しない生き方・親の背中を実践してまいります。
愛娘の誕生日はそんな自分を改めて見直す日でもあります。