バイクのレストアなどをしてると車のことも少しは
分かるような気がします・・・あくまでも錯覚ですが。
今年に入って自家用車のバッテリーがかなり弱っており
自分で交換に挑戦しました。
挑戦したというと聞こえはいいのですが、私のお小遣い
が少ないだけのお話です。。。(^^;
軽のトラックや箱バンは比較的分かり易い位置にバッテリーが
ありますが、乗用車はなかなか見つけにくい場所にあります。
20分ほどの悪戦苦闘の末、なんとか外すことができました!
良く分かりませんが、完全に電源が消えるといろんな機能が
リセットされてしまいそうなのでバックアップとして充電器を
繋いでの取り外しでした。
新しいバッテリーも無事にセット完了!
あと2年乗るかどうか分からないので激安なバッテリーです(;^ω^)
これで完了、あとはカバーを閉じるだけという状況に
なったのですが・・・
繋がっていない配線を発見( 一一)
プロの整備士である友人に訪ねたところ、この配線は遊び
なのでどこにもつなぐ必要はないとのこと。
これで安心してカバーを復旧することが出来ました☆
これまではイグニッションスイッチを押すと、
キュ・・・ル・・・キュ・ル・・キュルルルン!という感じで
やっとのことエンジンがかかっておりましたが、バッテリー
交換後は、チュルルルン!と気持ちよくエンジンが始動します。
これで日々のストレスが解消できました!お嫁さんの・・・m(__)m
日頃私はこの車に乗ることはありませんので