昨日衆議院が解散しましたね。今度はどの政党が政権を
握るのでしょうか?やっぱ自民党だよね~と思う国民もいるでしょう。
しかし、3年前は自民党を引きずりおろしたのも国民であり、
批判の的になっている民主党を推しあげたのも国民ということは
今の世の中の現状は自分たちで招いたことであります。
なぜこうなるのか?先ず20代の選挙への関心が薄いですね。
夢も目標も無い青年が多い時代になりました。とにかく「無関心」
なんですね、自分に対しても。
今の世の中の現状を理解し、今後どんな政策が必要なのか?
しっかりと見極めたうえで20代の青年が積極的に投票に行ったら
思いっきり政権は変わるかもしれません。
以前失敗したからもう冒険はしない、〇〇党で無難にやってもらえば
いい。なんて思っていたらいつまで経っても国は、経済状況は、社会保障
は良くなりません。
どうせ良くならないなら冒険?いや、英断することが必要です。
来月の今頃、どの政党が政権を握っているのか?誰がやっても変わらない
と思っている人がいるならば、その人自身が変わるべきだと思います。
しかし、これはあんまりです。。。(--〆)
減税日本、減税だけで国民の生活は良くなるのかい??
維新にはじかれたのも仕方がありませんね。
もし、維新と国民の生活が第一が手を組んで政権を持ったら、飛躍的
ではありませんが、必ず国民の生活は良くなるような気もします。
何せ、消費増税は反対です!!
お金の流れは一瞬で冷え込みます。赤字国債を将来的な消費増税で
賄おうとしている政党はNGですね。