» ☆最近思うこと☆海人的日記

2011.11.18カテゴリー : a pastime

☆最近思うこと☆

 ブログを更新する回数が減ってまいりました。サーバー等の問題で

コメントを受け付けられない一方通行になっていることが、海人の

やる気を妨げているのかもしれません。最近はSNSのFacebook

を利用している人が多いのも事実で、ブログ事態の存在感は少し

変わってきたように思いますが、自分の日記として頑張って書き

続けていきたいと思います。

 昨晩は延岡青年会議所の本年度最後の理事会が開催されました。

昨年の予定者会議から始まり、17回の会議で1年間が終了となり

ます。会議では様々な事業の提案に対し、理事が忌憚ない意見を

言いあって、過半数が納得すればその事業を開催出来ますが、同じ

組織の仲間としてやはり全員が納得した状態で事業に取り掛かり

たいものです。

 そんな理事会の中で「説得力」についてのお話がありました。皆さんは

どのような時に納得しますか?海人の場合は、経験と実績に裏打ち

されたもの、または本質を捉え王道を進もうとするもの、そして、万民が

喜ぶこと、であります。言葉でいい事を言うのは誰にでもできます。

でもいい事を言っている人の行動や姿勢が伴なってなければ相手は

納得しません。納得するとすれば立場の問題でせざるを得ない状況では

ないでしょうか。

 青年会議所においても、様々な考え方があり、関わり方は人それぞれです。

この組織の理念の中には「人間の個性はこの世の至宝であり」とありますが、

その個性を出す場面を履き違えていることもしばしば。海人は思いが強い

方ですが、何か事業をしたいと思った時、ただ単にこれがやりたい!と提案

することはありません。こうすれば、地域に良い影響を与えられるのでは

ないか?と強く思って提案します。青年会議所はボランティア団体では

ありません。能動的に市民意識変革運動を行っていく組織であり、地域で

リーダーたらんとする青年を育てる学舎です。

 この地域にこんな施設が不足しているから早期に拡充してもらうための

運動をしようとか、こんなイベントを開催して地域を盛り上げようとか、いろいろと

考えて事業を行いましたが、果たしてそれを市民が心から望んでいたのか?

また市民に目的とする影響を及ぼすことが出来たのか?まだまだ検証して

いかなければなりません。

 そんな様々な事業の中で本年取り組んだ事業で「ありがとう運動」があります。

この事業を普及させるためにツールを作りましたが、今後は一切お金をかけず

とも広げていける可能性を秘めた運動です。日々私たちの暮らしの中で必要不可欠

であり、ありがとうが増えていくことは社会の心の豊かさに必ず繋がります。

大人から子供まで、いつでも誰でも実践できる「ありがとう」、日ごろ使っている

「すみません」を「ありがとう」に替えるだけで、どれだけ心が豊かになるでしょうか。

 海人はこの組織に所属している会員の全てが尊いと思っております。しかし、

中にはアイツがとかコイツがとか、小さな摩擦があることも事実です。どうしても

考えが合わないとか、価値観が違うとか、いろんな理由をつけて和を乱そうと

する人もいますが、それでも同じ目的・理想を志して活動しているのだから、どう

にかしてでも「和」を保ちたいと思います。海人も以前は気に入らないことや人が

いると声を大にして批判していたときがありました。今となっては何て幼稚な

考えだったのか!と深く反省すると同時に、人のことをつべこべ言う前に自分が

行動して、常に目的を追求することだけを考えていこうと思います。

 来年延岡青年会議所は55周年を迎えます。その中で海人はひとつの部会の

アドバイザーをお願いされています。副理事長に対し、申し訳ありませんが・・・

と担当委員長より言われましたが、そんな役職のことは気にせずどんどん私を

使ってください、と言いました。私の役職を全うするのは、ふんぞり返ってエラ

そうにすることではありません、理事長が掲げる目標に向かって一瞬たりとも

ブレることなく、ひたすら前進し続ける姿勢を貫くことであります。

 組織としての体裁なども考えなければなりませんが、まだまだ私たちはそこ

まで考えるレベルではありません。カッコよさとは見た目?言葉?何なの?

って思います。海人が思う理想の延岡青年会議所とは、体裁を気にせず、

掲げた目的の達成に向けて泥まみれになってもみんな笑顔でひたむきに取り組む

姿勢を発信し続ける組織です。

そして・・・

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」

役職が上がれば上がるほど俯瞰的に組織を見わたし、自分たちの活動と真摯に

向き合っていきたいものです。

来年の日本青年会議所会頭の基本方針の一番最後の言葉が心に染みました。

「青年、それはあらゆる価値の根源である。

そして私たちは青年である。」

今を生きる責任世代の青年として、小事にとらわれず大きな理想を持って生きて

いきたいと思ったメッセージです。

そうやって、人を導いていけるリーダーを多く輩出できる組織を目指して、来年も

頑張っていこう。

 

 

 

 

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