青年会議所では毎年いろんな役割が与えられます。
理事ともなると責任も大きくなりますが、仕事では無い
仮想現実なので手を抜く者もいるのが現実。
その名の通り、会議所とは会議の運営を学ぶ場でも
あります。その中でロバート議事法というものがあり、
会議の資料は必ず事前に配布され、全て事前に
目を通して会議に臨むことが必須であります。
そうすることで会議では有意義な意見しかなく、
決められた時間で終わらせることが出来るのです。
今日の理事会もロバート議事法に則って運営されますが、
資料を事前に見ていない人が意見をするとおかしな方向
へ向かってしまいます。。。(^_^;)
私も気をつけよう・・・(;一_一)
っていうかしっかり読み込んで行こう!!