霧島の火山の噴火は予想以上の被害をもたらしています。
ここ延岡からは遠く離れていますが、噴火の際の空気の振動は
こちらまで伝わって来てたそうで、真夜中に誰かが窓を叩くような
音があちこちで発生したそうです。海人は今年青年会議所の
宮崎ブロック協議会の「広域ネットワーク推進委員会」に出向して
いますが、その担いは災害支援ネットワークの確立、発動、支援、
そして新入会員向けの事業の開催であります。
またその委員長は霧島のおひざ元である都城青年会議所の方
です。連絡も出来ないぐらいの状況なのでしょうか・・・(ToT)/
海人自身、明日も仕事ですので今できることは声をかけるぐらいしか
出来ませんが、何もしないよりは電話1本でもかけたいと思いますm(__)m
ここ延岡ではとうとう鳥インフルエンザが発生しました。
口蹄疫のときにはこちらでは被害は発生しませんでしたが
今度はそうもいかないようです・・・
ウィルスの蔓延、災害、知事の交代と宮崎県は今激動な状態にあります。
昨年からの復興もまだ始まったばかりですが、今年も辛抱の1年に
なるのか。
そんなとき元気ある青年がどれだけまちに活気を与えることができるか、
海人自信の青年会議所活動の真価が問われているかもしれない。