4月15日に連れてきたアジアアロワナ君も当初は水槽の
隅っこで「動かない・餌食べない・すぐビビって暴れる」
という状態でしたが、以下の対処方法により克服すること
が出来ました。
① 水槽の透明部分に黒いプラベニヤで目隠しをして人の
視線が気にならないようにした。
② 餌を横取りしそうな当て馬(魚)を投入することで、
餌に対する執着心を芽生えさせた。
③ 強力なエアーポンプを導入して水中の酸素量を増やす
ことで、動きが活発化した。
これで私の目の前でもどんどん餌を食べてくれるようにな
ったので安心して成長を見守ることが出来ます!
当て馬(魚)キングコングパロット。
鱗の輝きも上がってきたように感じます。
人工飼料も食べてくれるようになったのでエサ代も助かります、
また人口飼料は栄養価が高いので理想の体型を目指せそうです!
これからも大事に育ててまいります(^^)